| 👹🧧 | 18:03・21 Apr 26
/♡急な焦燥感と膨れ上がった不安、感情のさざ波。取り乱してしまった。でもあの子はそれでも私を優しく受け止めてくれて、嗚呼、どれ程私はあの子に救われているのだろうかと。少々情けない気もする。不安にさせまいと奮起したのは私の方だった筈なのに、気付けばあの子に優しく抱き締められていた。
心が、頭がグシャグシャになって自分が酷く醜く恐ろしく感じるとき、そこには迷宮の道でひとつ、ポツリと燃え続けるランタンのように。暖かく、優しく、穏やかにあの子がいる。あの子の言葉ひとつで、息吹を感じるだけで、感情の波が引いて落ち着きを取り戻していく。
私の迷宮には、出口を示すかのようにぽつり、ぽつりと暖かくて小さな灯りが並んでいる。闇の底から、光の世界へ導くかのように。
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