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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
※表紙は「キャラクター名(ジャンル名)」で統一して下さい。※
17: 佐伯
2025-12-30 23:32:31


dry

誰かを頼るのって本当に難易度高くないか?常にそう思って過ごしてきた。「俺なんか」っていうのは聞いてる方の気分を害すると思ってるし、そういうことを言いたいんじゃない。小さな悩みごとが尽きない人間だから、その一つ一つに時間を割いて欲しいと思えないっていうかね、何だって自分で解決しようとするわけですよ。一旦は。でもどうしても自分の中で消化しきれない問題に出くわしたとき「いつでも俺を頼ってくれ」と口にしてくれたヒーローのことを思い出した。俺は友達だと思ってはいるけど、友達と呼んでいいのかすら分かんない彼のこと。思い出しはしたけども俺から声を掛けることはやっぱりしなかった。信用している/していない、じゃなくて、俺のパーソナルスペースに彼を引き込んでいいものか、それも一つの悩みの種だったから。逆もまた然りというか、逆のが大事(おおごと)というかね。寝逃げしようかなと思ってたところで彼が何気なくきっかけをくれたからようやく抱えてる問題を口に出せたんだよ。そのとき親身になって話を聞いてくれた彼にはすごく感謝をしていて。俺はなんてチョロい人間なんだって思うんだけどね、彼に対してもう少し心を開いてもいいのかもしれないって、俺のガチガチに凝り固まった部分が間違いなく綻んだのを感じました。そういうきっかけをくれたことにも感謝だし、「俺なんか」の悩みを聞いて言葉を尽くしてくれた彼のことを頼っていいんだなと思えたんだよね。そんなきっかけの一つで自分の心が解けたのを感じたんだよ。皮肉も言えちゃうくらいにはね、ええ。俺も彼にとってのヒーローに。それは少し飛躍しすぎた目標かもしれないけど、夢ではない。俺が踏み出せば応えてくれる彼だから、困っているときに手を差し伸べるくらいは俺にもできるんじゃないか。と、そう思った出来事だった。

ところでさぁ!!今日、すっげぇ嬉しいこと言われちゃったんだよ。聞いて聞いて!お互いの理想みたいなのを話してるときに、ふと、さらっと「お前のそういうとこ好き」って言われたんだよね!そういうところってどこ!?って記憶するために何度も何度も思い返して、へえ、俺のこういうところをいいって思ってくれてるんだなぁ、とか。そんなことを口に出して教えてくれる君のことが好きだな〜って噛み締めた。超嬉しかった。彼が俺を褒めてくれることも短所を長所に言い換えてくれることもあったけど、そこが好きだって言われるとやっぱり嬉しくて普通に面食らっちまった。生きる上で当たり前に備わってしまった俺の側面をいいと思える感性を持つ君こそが尊いなって思ったんだ。……ア、あああ、なんか偉そうに聞こえるかもしんないけどそういうつもりはない!決して…!

三本立てのはずだったのにもう一つが何なのか忘れちゃった。こうならないためにメモして確保したのに!

2025/11/09

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