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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
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11: 剣持刀也
2026-01-30 12:22:27

今日の一枚。独我論における世界の解釈が好きです。

独我論がどういうものかというと、世界は僕の視界の中でのみ存在していて、僕が見ていない世界は存在しないんだなんて極端な考え方、って感じですかね。ただなんか、深める議論が交わされるよりも、『君独我論者なの?この理論だと独我論っぽいよね?本気?』みたいな扱いで出てくることが多い気がする。独我論が悪いってのかよ!!!!!!
かく言う僕は、自分にとって都合のいい部分は独我論者とかいう、独我の頂点みたいな発想で生きている。独我論そのものの捉え方についても、僕が認識している僕の世界での独我論はこう!と、まあ哲学以外なら許されない考えですよこんなの。1+1=2であって、僕の世界では11なんてのは許されませんからね、普通。

世界の全ては僕が認識している時だけ存在して、認識していないときには全てが存在しない、かもしれない。一寸先は光だけれど、僕から認識できない一寸後は闇さえない、虚空が広がっている。
僕はこの考え方を、正しいとは思わないのを前提として、すごく気に入っています。
正しくないだろ!とする理由は、自分以外の自我すべてを否定する滅茶苦茶横暴な話だから。
気に入っている理由は、僕の世界を定めるのが他ならない僕自身になるから。
僕は僕の世界にとっての主であり、主人公であり、王であり、支配者であり、全てでありたい。

独我論とはまた方向性が違うんですけど、僕は僕自身の認知のことを『世界』と呼ぶことがある。僕の考え、経験、偏見、認識、視覚聴覚等全部含めた、僕が外界と接する時の指標。そんな僕自身のフィルターを通して、僕が受け止めやすい形に調整された世界を、僕は『世界』と呼んでいる。調整前のものだったり、調整する時に弾かれたものは、僕にとって『世界』の外側のもの、僕の『世界』にはないものになる。つまりは、僕にとって都合の悪い事実は、僕の世界では死んでいることになる。
多分何処かで生きているであろう『あの子』の元恋人なんて存在も、僕の世界では一旦死んでることになってますよ。一旦なのは、もし僕の目の届く位置に現れて、僕が世界から弾くべきだと判断しなければ、その人が僕の世界に置かれる可能性もあるかもしれないから。
何様かって、僕の世界の主様なので。

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