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なんで?って理由の問いかけにはめっぽう弱いなあ。基本的にマイナス面は理由があるけど、許容範囲内には理由はないんだよね。好きとかやりたいことには理由がないタイプ。なんでこのお菓子好きなの〜?って、限定とか好きな味だからじゃん。何がどうって言うのがないからすぐ別のものに成り代わっちゃう。でもさあ、気付いたんだよね。あんまり人のこと好きじゃなかったのかもって。今までの全てに理由は無いけど、好きなウイスキーは熱弁できちゃうんだよ。あはは、ごめんね。ぼくなりにみんなを好きでいた気になってただけ、だったのかも。もちろん蔑ろにした気はないけどさ、キミたちに比べたら淡白だったのは当たり前かもなあって。今までで一度も取られる心配はしたことがなかったから。嫌われる、傍から離れられる心配はしていたのにね。結局取られてもいい対象って下に見ていたことがすごく悔しいよ。
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恋愛とか近しい距離感にいる間柄ってむずかし〜い!受け取り手のいない感情はただの執着だからね。怒られているうちが花ならぬ、許容されてるうちが愛ってね!それが分かってるから、自分だけの一方通行って苦手。隣のクラスとかひとつ上の学年とか、物理的に距離があるならぶちまけることもないけどさあ?手の届く範囲にいる人に意図せずでもおもさの片鱗を見せて、拒絶されることってすごく恐ろしいから。
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ずるいことを言うけどさ、僕はおまえのことをすごく大切な顔見知りにしちゃってるんだよね。捻くれたり、やさぐれたり。かと思ったら気を使いすぎてぶつかれなくって。結局時間が解決してくれるっちゅうのはそうなんだろうね〜って実体験のソースは全部おまえ。僕はおまえのなにでもないけどさあ、逆はイコールじゃないよ。なにかに悩んでるなら力になりたいし、無理は極力しないでほしいからね。散々振り回した僕だからこそ、今度はおまえが振り回したっていいんだよ。だからあんまり大人ぶらないでよねえ。僕だってこう見えても21歳(4周目)なんだから!ね、自分をだいじに。
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好意を向けられている自覚、というのがどうしても難しいな。普段は何の気なしに信じられる。いや、それはまた違うなあ。未来人はね、人として敵を作るタイプだと思うんですよ。直接攻撃をするほどのコミニティには属していないのでアレですが、自分を淘汰されるべきものというか。人の懐に入るのは得意な自信があるし、その上で成り立っている関係性の方やありがたいことに様々な好意を頂いていたり。それらに胡座をかいてあろうことか保身に走った結果、周りには壁しかなくて。一言で言うなら扱いにくい、が当てはまりすぎるんだよな。自他の境界が曖昧かと思わせて、自分が思っているほど己をあけすけに出来ていないなあ、とも。今までこれで成り立っていたのは絶対的に誰かはあたしの味方だと思えていたことだと思うんです。味方と称すのはまた語弊があるんですけどね。それがひとつでもきっかけが生まれると分からなくなってしまう。やっぱり未来人のようなものがあなたたちのような未来の明るい人たちの傍にいるのがいつかノイズになりそうで怖いよ。
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ロウと遊んだ時に拗れてた頃の話になったんだけど、だいぶ成長したなあ、に限るね。元々僕らに何かがあったわけじゃないことは念頭に、僕らは今の距離感が最適だなあって。実際さあ、丸くなったよね。こう、出会い方が悪かったのもあるけど、言いたいことは言ったことないし、思ったことも思ってないフリしてカッコつけて。そりゃあどんな関係値でも上手くいくわけないよね〜っちゅう話。それが今じゃあ僕がどれだけ外を歩き回っても定期的に声をかけて、お出迎えまでしっかりしてくれちゃって。お互いにかわりのない存在ってわかってる今の方が何倍も居心地がいいよ。いつもわがままを一番に聞いてくれてありがとうね。
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このところすごく人付き合いの面で周りに甘やかされてるな〜って思う。直接言われることもあるから身を引き締めたい気持ちありつつ、きっと変わらないんだろうなあって部分もあって。人よりも気まぐれだから約束はあまり出来ないし、そもそもする気もなくって。いま来れる?の方がフットワークが軽いんだよね。誰かのために時間を開けるっていうのがどうしたって苦手。なんだろうなあ、誰かのために準備している時間ってその人に所有されてる感じがあるじゃん。そういうところがきっと苦手なんだろうな。キミたちのことは大好きなんだけどね?それとこれとは別っちゅうわけ。それがいきすぎて最近は何かと言い訳をつけて遊ばなかったりね。おしゃべりだけでもいいよ〜とか別のゲームするでもいいよ!って言ってくれるのもうれしいけど、そこまでわがままな自分を客観視して全てやめたくなる。扱いにくいねえ〜、ぼくってば。本当はなにをするのだとしてもキミとなら楽しいって分かってんだよ。
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物事のラベリングが本当に苦手。名前、年齢、所属なんて基本プロフィールの開示はもちろん、人の間柄に名前を付けて僕なんかに固定させてしまうのは嫌だ。そもそも論、僕自体も名前を付けてしまったら固執してヒトとして生きられないからあまりしたくないしね。僕らしく生きるためには目次に名を残したくないんだよなあ。ほら、赤城ウェンと言えば!で連想される何かが生まれてしまったらそれに触れる度僕を思い出してしまうだろうし、覚えていることの強要は本当にしたくない。